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我が教室は絵本作りやアート制作を通して

「アートの自由の楽しさ」

「自分で考えだす発想力」

「アイデアが出せる創造力」

「個性を大事にするアート体験」

「絵本作りの奥深さ」

たくさんのことを自然体で学ぶ

【あとりえほしみらいアート絵本教室】

2006年スタートしました!

Instagramのアカウントで最新の動き

情報を乗せていますよ!

@alohahokustudio

@atoriehoshimirai

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​でもデッサンできたらすごい

絵の描き方を教えてくれるの?

残念ながら我が教室は「絵を描く練習」の絵画教室ではなくて

「頭に出てくる世界観を絵で表現する」という右脳自由発想のアート教室です。もちろん、1回だけデッサンがあったり、子供が描きたいものの質問では、簡単な描き方を伝授することもありますが、それよりも100倍大事なことに焦点を合わせた教室なので、絵の描き方を毎回教えません。「見て描く」ということは年齢が大きくなれば誰もができる事。でも、「見て描く」ことは早期教育ではありません。

すでに生まれ持っている「天才」と「自由」を

​大人の手で言葉で環境で「失いたくない」だけです。

デッサンを否定しているのではないです。やはり、教室に通わせるからには、「目に見える子供の成長」を求めるのが親こころですよね。見たものが描けるようになるには、年齢的な発達もありますが、コツはあります。

基本的に子供は「模倣の天才」です。

すべては真似することから!

「見る力」という技術をつけるには根気よく見て描いてみることが大事ですね。

ここで挫折するんですが、「できなかった」

「かけなかった」という体験も大事。

ここで、「これなに?下手だな~、絵心ないわ~」など、笑ってはいけません。

ママはついいっちゃいますね。

私もママの立場の経験者ですのでわかります

デッサンは「正解」を植え付けてしまうんです「本物」という正解を。

これを小さいうちはできるだけ避けたい。

中学校になれば「見て描く技術」が付いてきます。

「見る力」は「右脳です」

右脳の為にも幼少期は、自由なアート思考で。なので、我が教室ではデッサンのカリキュラムの日は「その後の展開」を考えさせます。結果、全員が違う絵になり「個性」がでますね。

小学生のお子様は6年間ぜひ

あとりえほしみらいで過ごしてみてください

​あまりの自由さに、これでいいの?と思うかもしれませんがそう思ってくれた時は正解です!

 

頭に出てくる世界観って?

大人になると「経験で作られる潜在意識」を

基本に、誰かにに向けてストーリーを考えだ

し誰かに伝わるように「起承転結」を考えだ

す能力がついてきます。得意不得意はあるも

のの大人は左脳で学習して成長するものです。

でも、子供のうちは、「言語知識」

「言葉の使い方」「表現方法」を知らない

状態です。まだ左脳を使った学習は

小学校時期あたりから活発に。幼少期は

「右脳」から成長します。

「右脳」これは簡単に言えば「五感」

というイメージ。

生まれる前からおなかの中でママの声を

聴き、羊水の中で安心感という感情を

もって生まれます。生まれてから目に

映るものを覚えます。名称を覚えるのは左脳。

感覚を覚えるのが右脳。

子供の頭の中には「その子供が感じる世界観」

ストーリーも自由です。 

目に見えたものが全て聞こえたものでお話も

感じている。リンゴが「赤い」と決めたのは

そこにある本物が赤いから「赤」と名前を

付けただけ。

でも、子供の世界では「赤」である意味は

どうでもいいのです

これが「創造の自由」ピンクのリンゴが

あったらどうだろう「感情」が決める

ストーリー

「かわいいと感じるからリンゴはかわいい

ピンクのリンゴ」

「本当は赤いけど今日は、

怒ってるから黒いリンゴ!」

こんな事は、子供は自由に考えているんです。

それを「この子はおかしい」と思いますか?

「リンゴが赤が常識なのにおかしくない?」

って感じますか

「常識を教えるのは大人かもしれませんが

子供が感じることがすべて」

「大きくなったらいわずとも左脳でリンゴを

見たときにこれは赤色だよと、

教わったことが一般的と学びます」

それでいいですよね?

今日は黄色のリンゴ

そういったっておかしくないですよ。

「これが頭に出てくる世界観」この時期だけの

楽しい時間 周りの大人が「受け入れる」ことで

子供は「自由な考え方」というアート思考を

感じ脳に刻まれます。

ここで「おかしくない?」間違ってるよと

教わったときは

「自由に考えだすことは間違っている」

と刻まれます。

なのに、大人になり社会人になったら

「君の自分なりの意見や、アイデア発想はないのか!

仕事ができないやつだ、おもしろくないやつだ」

と、言われるんですよ。

子供のせいではありません!!!!

周りの大人が幼少期に「子供の自由な世界観」を否定したことが1回でもあったことが原因です。

育児手遅れ教育手遅れ

結果が今でなくて15年後なのですがこれは

本当です。今からできる育児 

 

教育はアート関係でいえば

「見て描いたデッサンが上手」なことが「

上手」という基準ではなく「自分で考えだして

自分で思いっきり楽しんで頭の中の世界観を

表現できた!」という達成感の積み重ね。

子供のアート思考を引き出し、環境をつくり見守ることが​我が「あとりえほしみらい」のコンセプトです!

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いつも同じものしか描かなくて・・

それが今のそのお子様の「好きな世界」ですね。それでいいんです!たしかに違うものを描いて「目に見える成長」をみたいですよね。

そのいつもそればかり描く「世界」は、居心地のいい心の居場所になっている場合、大事にしてあげたいです。

まだ幼くて、ただ、それを描いたことがあって描けるようになったからという意味で、同じものばかり描いてるということもあります。

それを「描けない」という苦手意識をうえつけないように、「できる」⇒「できないことはない」⇒「失敗しても失敗はないと思って出来たことを認めてあげる」これがいいかなと思います。

教室に来ると異年齢のお友達の違う絵にふれることができ私も伝えていくことで自然と子供は違うものにも興味をも持つので心配ありません

ほめることが大事~!

とよく聞きますが、「ほめる」「ほめられる」ことの喜びが子供の目的になってしまうのでほめる頻度は要注意ですね。

「認める」です!

「ここ、できたね!」「いい感じにかけたね」

これがいいかな~!

「きれいに描けたね。すごいね。上手だね」

ってすぐ私も言いがちですが、

きれいにかくことは目的ではなく、

きれいに描けたと自分で喜ぶ感情が自然に

芽生えるように

「きれいな色ねー!かっこいいね!いいね」

という風に「感想」を伝えてあげましょう。

きれいに描かなければほめてもらえないと思うと、絵を崩して描けなくなり自由ではなくなってきてしまうので頑張って描いたことを認める言葉がけがいいと思います!

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うちの子おとなしいのですが・・

まだ幼いけど絵本なんてできるの?

うちの子はあまり発言苦手だけど大丈夫? 他の習い事で順応できなかったんですが。。絵は苦手だからさせたくて。

学習障害があるかもしれないけど・・。

などなど

お子様に合う習い事を模索中だったり

心配だったりしますよね。

我が教室のやよい先生「大阪狭山市・鳳の教室」まさひろ先生「光明池の教室」

の先生と私もふくめて、とても穏やかで子供をゆっくり待ってあげられるタイプの性格です。なので、早口で強引に親御さんや子供たちに接することがなく、逆に「ふんわりしてるけど大丈夫かな?」と思うかもしれません(笑)

だからこそ、子供たちは日々追われる

毎日から少しゆっくりした時間をすごすことができ、「早く!早く!」と

せかされることなく過ごせるはずです。

幼い子にはその子供に合う言葉がけ

質問してきいてあげることで、子供の

頭にある世界をしゃべってくれるので、

それを先生がかきとめて絵本ができます。

 

他の習い事でまわりと競争を自然としいられる種類だと、疲れるのかもしれません。でも現代では、平等主義になりすぎて競争が減り、子供の「闘争心の意欲」がなくなってるのも問題だと思いますけど・・・アートに競争がないので平和なんですよね。

絵が苦手という思いを持っているお子様

は何か「心の居場所」を求めていたりちょっとした悩み事や、さみしい感情を持ってるのかもしれません。

学校で嫌なことがあったときは、

そっとしてあげることが愛情という日も

あります。日々違い刺激を受けて情報過多のこの時代、大人でも疲れるのに、

対処法や発散法を知らない子供たちはなおさら心が疲れています。

学習障害があると思ってそれを無意識のうちに差別化してしまうと危険です。一番の理解者のご両親は悲観的にならずに「素敵な個性」ととらえて受け入れてあげてください。親が不安やイライライを持っていると、子供たちは察知して、大好きな両親を悲しませたくないから口を閉じることがあったり、

反抗して気を引いて愛情を得ることに必死になることで、学習がおろそかになることもあります。大人がゆっくりほっこり全ていいよ~って受け入れてあげれば

ママも子供も楽でいい影響に。

そんなママの不安は、心許せばお話聞かせてくださいね。

色々なことをしたい!

開講して9年くらいはマキ先生のカリキュラムを各先生たちに、伝授し全クラス共通で行ってきました。その後は、先生たちにも「個性」があり「得意不得意」もある。

その後は先生のカラーをだせるようそれぞれのクラスで内容を決めています。

​絵本作りが共通です。過去にいろいろ行ってきました。いろいろ考えながらいろんなことをして、できるだけ園や学校で出来ないことも目標にあとりえほしみらいならではのアートを行っていきます。

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あとりえほしみらい絵本展示会

2024年5月5日6日 
13:00~18:00入場無料

2006年から年に1度「絵本」「アート」「ワークショップ」で子供たちの作品を展示する展示会を盛大に行ってきました拠点が大阪狭山市だったころは、「SAYAKAホール」を使用。大勢の人たちで教室の「絵本作り」を広めることができました。

拠点は大阪鶴見に代わってからは各地で展示会を開催。

2024年も鶴見の展示会は「ALOHA HOKU」スタジオで開催

​  

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​●アート絵本コース 4クラス

月2回 お月謝
月曜日クラス 17:30~19:00

金曜日クラス 17:30~19:00
​土曜日クラス 15:00~16:30(日曜日の時もあり


●幼児クラス 4歳~6歳/親子
            月2回 土曜日 13:15~14:30

​●クリエイティブデザインコース

​クリエイティブデザインコーススタート!!
体験ください。体験800円    小学3年生~中学生向け

火曜日 月二回コース  17:30~19:00
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About

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​体験・ご入会の案内

月2アート絵本クラス

月2回お月謝4000円    カルチャーにより変動有

月2幼児アートクラス

月2回お月謝4500円 

​カルチャーにより変動有

月2クリエイティブデザインクラス

月2回お月謝​4500円

​(アート絵本コース両方受講の方2400円)

体験1人1回800円

​入会金4800円

初回教材費

(スケッチブックのみ)

幼児 1000円

​小学生 1500円

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